1月末から3週間 肺炎で入院しました。
私にしては熱が39度位あって 近くのクリニックでの
2回のインフルエンザの検査もマイナス。そして
「呼吸器内科へ行くように」で 朝を待って電話をする。
すぐ来るように、で熱で足腰の立たない私はへろへろで行く。
その時はイレッサを飲んでいたので 先生は間質性肺炎を
心配してのことだが、レントゲンもCTもまずはOKでした。
それから3週間、どうやら退院。
でもすっきりするにはあと10日もかかりました。

「おもひでぼろぼろ」はその3週間のベッドで浮かんだ言葉です。
これまでの楽しかったおもひでが次々と出てそれを自分で話しているんです。
「あれは、こうだったねー、、そうそう、それから、、」と。
自分でもその饒舌ぶりに驚きながらも 後から思い出すと楽しかった!

じいさんはこれでもう駄目かと、、とも思ったそうです。
私は「冗談じゃーない、肺炎なんて カッコ悪い!」
そこで娘曰く 「分かった、、闘病の甲斐なく実は、、とか言ってあげるから」と、、
ほんと、見得っぱりはこの期に及んでも直りません。
「ばっか」は「馬鹿」ではなく 「ばっかり」と言う意味です。
今 婿殿は韓国に長期出張中ですが 以前はよく日曜日に孫と
美味しいと評判の「とんこつラーメン」屋に行っていました。
孫の口から 「かえだま」とか 「ねぎばっか」とか?
かえだまは麺をもう一つ入れてもらうことで、
ねぎばっかは葱が多いラーメンと孫が説明してくれました。
娘の携帯には 葱が多くて顔の隠れた孫が写っていたそうです。
私もそこに行ってみたいと言ったのですが、、「いやいや 
お母さんが行く雰囲気では、、」と。
若いお兄さん達、おじさん達に混じって孫は うれしそうに
食べていたことでしょう。
出張もあと1ヶ月、ラーメンも暑い時期になっています、、

じいさんの畑ではいんげんが採れています。
「いんげんばっか」です。
金曜日になにげなく触った鎖骨上のぐりぐりが1個!痛い!
丁度先月は左側、今度は右側。また頭の湿疹が原因らしい。
午後3時になっていたが すぐいつものクリニックに行った。
今夜を待つと もっとひどくなりそうだから。2時間待ち。

先月は7日分の抗生剤ですぐ治った。ローションのステロイド剤も良く効いた。
ちびちび使って 残り少なくなったので呼吸器内科でもらったゲンタシン軟膏に変えた。
この頃の高温で寝苦しくてまた湿疹が増え ぐりぐりになったようだ。
右を下に寝たり今度は左かな。
頭の湿疹はなんだか鬱陶しくてならない。
今度も7日間の抗生剤とローションを1本多めにもらった。

身体に湿疹の出来る方もおられるが 私は頭。
他の副作用は ピーピー、足親指の炎症、休み無しの口内炎など。
軽いかも知れないけど その分 効き目も軽いのかも、、
頭はヘアーカラーが出来ず ウイッグでは蒸れるし辛いところです。

痛い、痒い、、いやいやこの位で毎日を普通に送れるのを感謝しなければと思うけど
曇りの梅雨って嫌ですねー。
朝、おじいさんがきゅうりと茄子2本を取ってきました。茄子は初めて。
おばあさんはお洗濯ならぬ 相変わらずミシン踏みです。
なにやら 「お伽草子」調。
流れてくる桃ちゃんは 今日はピアノの日で下校を待って先生が来宅です。

梅雨は鬱陶しいけど、何もないこんな日々も有難い。
梅雨だから仕方がないけど鬱陶しいお天気です。
備えたわけではないが ブックオフから届いた本を読みながら
雨も良きかな?って思ってます。

三浦 しをん著 「神去(かむさり)なあなあ日常」

平野勇気は高校卒業式当日に担任より (頼んでもいない)就職が
決まったと言われ、それは既に両親も了解済みで、,,
有無をいう間も無く押し出される。
新幹線で名古屋へ、近鉄で松坂、それからローカル線で終点に、
その無人駅には鮮やかな金髪のにーちゃんが軽トラで待っていた、、、
奥地へまだ奥へ。

仕事は林業、季節と共の仕事に戸惑いながらも若々しく、
「こんなのありかよ!」という出来事の連続に 久しぶりに元気をもらった。

私の本選びは主に 新聞の書評で、この「神去なあなあ、、」も すぐ 
いける!と思ったが、、三浦さんのはいずれは安くなってから、、と
待っていた「まほろ駅前多田便利軒」(直木賞)があったので 
今回思い切って併せて注文した。
それと、、「仏果を得ず」も。 雨も又楽しからずや。